プレスセンター

press@comparitech.com

当社の調査に関するお問い合わせや、サイバーセキュリティ関連事項についてのPaul BischoffまたはBrian Higginsのコメントをご希望の方は、上記のメールアドレスまでご連絡ください。

Comparitechは、サイバーセキュリティをテーマとした調査と研究を定期的に発信しています。その例として、データ侵害が株価に与える影響の分析や、CCTV監視カメラの普及状況の検証が挙げられます。当社のセキュリティ調査チームは、数千本のアプリに影響を与えるGoogle Firebaseの設定ミスなどのセキュリティ脆弱性の発見と、その責任ある開示に取り組んでいます。当社はこれまで、総勢何十億人もの世界中のユーザーに影響を及ぼした、何十件もの大規模なデータ漏えいやデータベース流出を摘発してきました。代表的な例としては、MicrosoftFacebookAdobeなどにおけるデータインシデントが挙げられます。

News coverage

BBC

BBC

顔認証の普及を懸念する中国の住民

The Guardian

The Guardian

2020年に向けてサイバーセキュリティを確保するために

CBS News

CBS News

9000万件のFacebookアカウントがハッキングの脅威に晒される恐れ

New York Post

New York Post

2億6700万人以上のFacebookユーザーの名前と電話番号がダークウェブに流出

Gizmodo

Gizmodo

Microsoftが2億5000万件以上の顧客サポート記録をサーバー上に放置していたと公表

The Register

The Register

研究者グループ、数千個のAndroidアプリがFirebaseデータベースの設定ミスでユーザーデータを流出させていると指摘

Our research

Comparitech

Comparitech

情報漏えいが株式市場の株価に与える影響

Comparitech

Comparitech

推定24,000本のAndroidアプリ、Firebaseの不具合でユーザーデータを流出させる

Comparitech

Comparitech

2億6700万件のFacebookユーザーID・電話番号がネット上に流出

Comparitech

Comparitech

2億5000万件のMicrosoftカスタマーサービス・サポート記録がウェブ上に流出

Comparitech

Comparitech

世界一の監視都市

Comparitech

Comparitech

米国の医療機関を狙ったランサムウェア攻撃の被害額は208億ドル

当社のチーム

Paul Bischoff

Comparitechの編集者。New York Times、BBC、Guardianなど国内外の多数のメディアでサイバーセキュリティやプライバシー関連トピックの常連コメンテーターとして活躍しています。Paulは中国滞在中、オープンなインターネットにアクセスするためにいち早くVPNを導入した経験があり、VPNに造詣が深い人物です。

 

過去にはTech in Asiaの編集者として北京に駐在しており、これまで10年にわたりテクノロジーに関する執筆・報道を続けています。また、基本的なITリテラシーとサイバーアウェアネスを学ぶ高齢者のために、講師としてボランティア活動も行っています

Bob Diachencko

4人のサイバーセキュリティ研究者からなるComparitechセキュリティチームのリーダー。専門分野は、データベースセキュリティ、データプライバシー、データ保護、EU一般データ保護規則(GDPR)、セキュリティリスクなどです。Bobは当社の調査の一環として、政府機関や法執行機関と協力し、流出したデータの安全確保に努めてきました。

Brian Higgins

Comparitechのセキュリティスペシャリスト兼広報。正しいサイバーセキュリティ実践を広める当社の活動の一助を担っています。英国国立サイバー犯罪捜査班で法執行に携わるなど、サイバーセキュリティの分野で豊富な経験を持っています。

Brianの過去の業績には、政府出資の「Cyber Challenge UK」でのプロジェクトマネージャーが含まれます。これは、サイバーセキュリティ業界をより包括的で多様な、とっつきやすいものにするための取り組みです。また、イギリスの4大学が連携し、中小企業のサイバーセキュリティ強化を支援する「Greater Manchester Cyber Foundry」のプロジェクトマネージャーを務めました。

デジタル犯罪に関する全政党議会グループへの助言を行い、Information Systems Security Association(ISSA)英国支部、Women’s Security Societyの理事を務めました。

Rebecca Moody

3人から成るデータリサーチチームのリーダー。プライバシー、セキュリティ、ストリーミングなど様々なトピックにまつわる魅力的な調査を読者に提供しています。

彼女のチームは、以下のような話題性のある数々の質問に答えています。

レベッカのコメントは、South China Morning Postなどの全国紙で紹介されています。

彼女の調査は、国連、欧州連合委員会コミュニケーション局、UNESCOなど、世界中の政府機関やNGOからアクセスの要請を受けてきました。

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    United Kingdom.

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