我々のミッション

Comparitechは、すべての方に対してサイバーセキュリティとプライバシーを推進するように務めています。当社の読者がサイバーセキュリティとサイバーアウェアネスを向上できるように詳細かつ最新の情報を提供することをお約束します。

当社は、詳細な調査とテストを行い、お客様や企業がサイバーセキュリティ製品を購入する際により情報に基づいてた決断を下せるようにしています。当社が製品とサービスをテストし、レビューする方法に関する詳細は、ソフトウェアテスト方法をご覧ください。

当社の編集スタッフは、レビューワー、編集者、データアナリスト、サイバーセキュリティの専門家とジャーナリストから構成され、その全員が、我々のミッションを擁護することを誓っています。

倫理

Comparitechの編集チームは、読者にとって有用な、正確で偏りがなくかつ最新の情報をお届けるることを目指しています。そうするために、以下のルールと原則を遵守しています:

  • すべて記事は、品質と正確さを保証し、事実の漏れを防ぎ、偏りを減らすため、編集者によりレビューされ、ファクトチェックされています。
  • あらゆる点で客観的であるように最善を尽くしていますが、Comparitechは、常に、消費者のプライバシーとオープンなインターネットを提唱しています。
  • データインシデントやソフトウェアの脆弱性を発見した場合、Comparitechはできるだけ早く、責任をもってこの問題を所有者または開発者に開示し、それに関する情報を公開する前に安全が確保されるのを待つようにしています。
  • 情報源を連絡を取る際、身分と仕事を明らかに提示します。情報源を連絡を取る際は、ジャーナリストとしての原則を守り、会話が記録されているのか、そうでないか、またはバックグランドなのかを明らかにします。
  • レビュワーは、正直に偏りなく、製品とサービスをレビューするように指示を受けています。Comparitechがおすすめする製品は、私たち自身が使って価値を見出せるものです。
  • 第三者の情報源から情報を入手する際は、常に所属を明らかにしています。
  • 仕事の一部は、サイバー犯罪の調査に関係しています。サイバー犯罪の実行方法について、犯罪を起こし得る人に攻撃の実行方法について詳細な指示をすることなく、消費者に分かりやすい情報をバランスよく提供できるように最善をつくしています。
  • 執筆者と会社または製品との間に個人的あるいは金銭的な利益相反がある場合、この情報を編集者に開示するようにお願いしています。そのような場合、別の執筆者に依頼する措置を取ります。
  • ゲストからの投稿は受け付けていません。
  • 人種、ジェンダー、性的志向、言語、宗教、障がいや年齢に基づいて、製品、サービス、会社、従業員または情報源を差別することはありません。しかし、ある場合には、オンライン監視を行っている、または個人データ保持要件を持つなど、消費者に不利となる政策を取っている国々では、サーバーセキュリティサービスを利用しないように読者に思いとどませることもあります。
  • ソフトウェアやメディアの海賊版など、著作権保護の侵害を容認したり、奨励したりすることはありません。

収益源

レビューまたは記事内で製品、サービスやアプリに言及する際、通常それらにはリンクが貼ってあります。読者がこれらのリンクをクリックして、そのサービスにアインアップすると、Comparitechには紹介料が支払われ、これが当サイトの運営資金になります。

この有料の関係により、Comparitechの誠実さが損なわれることは決して許容しません。読者の利益が第一であるとお約束します。徹底的にテストした製品とサービスのみをレビューし、私たち自身が使って価値を見出せるもののみおすすめしています。なにか不具合があれば、商業的な関係に関わらず、言及します。

Comparitechが収益を得ているアフィリエイトリンクを含み記事にははっきりとラベルが貼られています。

Comparitechは自社の編集チームと商業チームとの間にファイアウォールを維持しています。アフィリエイトリンクと付随する文章は、レビュー完了後、商業チームのメンバーにより記事に追加され、レビューワーの誠実さを損なうものではありません。

収益源の詳細については広告主開示ステートメントをご覧ください。

更新、修正ならびに撤回

関連する情報を常に最新に保つため、できる限りの頻度でサイトのコンテンツを更新しています。これらの更新は、通常、既存のページに対して行われ、別記事として扱われることはありません。

時折間違いをおかす場合もあります。そのような場合、直ちにレビューを修正する措置を取ります。間違いの性質により、修正の時期と理由を示す撤回記事を掲載することもあります。そのような撤回記事は、修正箇所に隣接した本文中、記事の上部、または記事の下部に掲載される場合があります。間違いが大きければ大きいほど、撤回記事は目立つことになります。